
第一ファインケミカルは、2007年6月より現在の協和発酵キリングループの一員となり、 グループのバイオケミカル事業を担う協和発酵バイオ株式会社の中核企業として、新しいスタートを切りました。
当社は、1946年に医薬品原薬メーカーとして富山県高岡市に誕生、その後、ビタミンの一種であるパントテン酸カルシウム、生理活性物質で様々な医薬品として使用されるプロスタグランジンの世界的なメーカーとしての地位を確立しました。また、近年は高度な有機合成技術に加え、独自の不斉配位子や酵素を用いたキラルテクノロジーを得意技術として駆使し、医薬品原薬・中間体メーカーとして発展してまいりました。今後、協和発酵キリングループの一員として、当社の有する有機合成技術とグループの持つ世界トップレベルの発酵技術とを有機的に結合させることで、医薬品原薬・中間体およびファインケミカル領域でのシナジーを最大限に発揮し、さらなる飛躍を目指します。
私たちがめざすのは、「かけがえのない企業」
長年にわたり追求してきた数々の技術を、協和発酵キリングループの独創的な技術により、さらに研ぎ澄まし、高品質な製品の安定供給を実現し、テクノロジー、プロダクツ、システムのすべての面において“お客様に望まれるもの、他にはない価値”をめざしてさらに進み続けます。そして、かけがえのない私たちの地球を守るために、環境への配慮にも力を入れ、商品の研究開発から製造工程に至るさまざまな分野で環境にやさしい企業として積極的に貢献していきたいと考えております。
代表取締役社長
岡田 照美

個性が何よりも問われる時代。
そんな現在だからこそ、私たち自身の存在価値と目的を認識したい。
それは、かけがえのない人間になり、かけがえのない仕事を行い、そして社会にとってかけがえのない企業を創ること
—長年蓄積した固有の技術を駆使して、私たちは全社員一丸となり、 独創的かつ画期的な製品の開発に注力しています。